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CO2排出量の削減

事業活動におけるCO2削減

  国内グループでは、節電によるピーク電力の低減に取り組んでいるほか、主要事業所を含む8事業所には「デマンド監視システム」を導入しており、夏季にピーク電力が節電目標を超えそうになると、館内放送で空調や照明の一時停止を促すことで最適化しています。その他、照明の間引きやクールビズ、ウォームビズなども実施し、CO2排出量の削減に継続して取り組んでいます。

 また、再生可能エネルギーの導入の一つとして、本社および彦根事業所に太陽光発電システムを導入し、CO2排出量削減に努めています。結果、2014年3月期に導入した太陽光発電による年間消費電力削減量は、2016年3月期実績で3.7万kWhとなります。

 

太陽光 監視
本社屋上に設置している太陽光発電システム デマンド監視モニター

 

  

                        

CO2排出量と出荷重量原単位

2016年3月期の当社グループのCO2総排出量は52,523トンで、前期とほぼ同等となりました。

出荷重量原単位でベースライン※1比2%以上削減するという国内グループの年度目標を達成できました。

なお、当社グループは2011年からCDP※2気候変動質問書に回答しています。

 

※1 2012年3月期~2014年3月期の3年間平均

※2 CDP:2000年に英国で発足した、各国投資家などの支援によって運営されている非営利団体。民間企業に質問書を送り、その回答をもとに気候変動などに関する情報を分析・公表している。

 

 
CO2排出量と出荷重量原単位

 

 

 

電力使用量

 国内グループでは、前期に続いて節電によるピーク電力の低減に取り組みました。主要事業所を含む8事業所には「デマンド監視システム」を導入しており、夏季に消費電力が節電目標を超えそうになるとメールや館内放送でアラートを発して空調や照明の一時停止を促しています。

2014年3月期に導入した太陽光発電による年間消費電力削減量は、2016年3月期実績で3.7万kWhとなります。

 

 

電力使用量

 

 

 

 

物流におけるCO2削減

 海外売上が80%近くを占め、日本で製造した装置を海外のお客さま先で組み立てることの多い当社では、輸送時のCO2排出量の削減を重要課題として取り組んでいます。当社では物流手段をトラックから船や鉄道に切り替えるモーダルシフトを積極的に進めており、2011年12月よりエコシップ・モーダルシフト優良事業者に認定されています。

また、当社グループ会社の(株)トランザップジャパンは、輸送の専門会社として、最新の情報システムの構築によりスループットを高め、効率的なロジスティックスを提供します。さらにコスト削減や環境負荷の軽減など、地球環境に関わる新たな経営課題への対応も実現しています。

 

内航船の利用拡大と外航船による国際一貫輸送

内航船外航船

注:簡易梱包:強化段ボールを使用し木材・合板の使用を無くした、新しい発想の梱包方法。

 

 


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