CSRの取り組み

ホーム > CSRの取り組み > 環境報告:廃棄物の削減

印刷

廃棄物の削減

廃棄物の削減

 当社グループでは廃棄物の集計対象を、有価物として社会へ排出するものも含めた「社外排出物」※1 として、その削減に取り組んでいました。2017年3月期は国内グループの社外排出物量を出荷重量原単位でベースライン※2 比3%以上削減するという目標に対して、社外排出物量は、1,964トンで、前期比12%増となりましたが、ベースライン比は18%減と GV21・フェーズⅢの目標を大幅に達成しました。
※1 社外排出物=廃棄物(リサイクル+単純焼却および単純埋め立て)+有価物
※2 2012年~2014年3月期の3年間平均値

 社外排出物量と出荷重量原単位


化学物質関連法規への対応

 当社グループは、わが国のPRTR法に基づき化学物質の取扱量、排出量などを管理して、フッ化水素と塩化第二鉄を届け出ています。高圧トランス、高圧コンデンサーなどのPCBを含んだ廃棄物については、高濃度のPCBを含有するコンデンサー234台と低濃度のPCBを含有する機器15台の処理を2015年3月期までに完了しました。なお、高濃度のPCBを含有する安定器179台は処理施設の都合により、2017年3月期に処理する予定を延期しています。このようにPCB特別措置法、廃掃法に基づき厳重管理して、その保管状況を届け出ています。



水使用量の削減

 当社グループにおける2017年3月期の水使用量は203万トンで、前期比約1%増となりました。滋賀県に3つの事業所を持つ企業として、当社は琵琶湖の水環境保全を重要な社会的責任の一つと認識しています。同県の排水基準に基づき、廃液の処理や排水管理を行っています。


 水使用量


ページの先頭に戻る