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廃棄物の削減

 

社外排出物量削減

2010年3月期から、排出物の集計対象を、有価物として社会へ排出するものも含めた「社外排出物(廃棄物+有価物)」(注1)に広げ、その削減に取り組んでいます。

「排出物削減」の考え方

排出物

注1:

 工程の改善を促進するための指標

 社外排出物質:廃棄物排出量(リサイクル量+単純焼却および単純埋め立て量)+有価物量

注2:

 有価物化を促進するための指標

 マテリアルリサイクル率:有価物化を促進するための指標 [サーマルリサイクルを除くリサイクル量]/[社外排出物量]

 

 

投入資源の使途別内訳
社外排出物量の内訳
出荷製品梱包材の内訳
 
 

注3:

データ:2015年3月期。
対象範囲:環境マネジメントシステムの認証を取得している国内事業所とグループ会社。

 

 

 

 

 

廃棄物の削減

  2016年3月期の当社グループにおける廃棄物量は、1,848トンで、前期比9%減となりました。セミコンダクターソリューション事業における装置の除却処理が減少しました。

 2016年3月期の社外排出物量は出荷重量原単位でベースライン※比2%以上削減するという国内グループの年度目標を達成できました。

 

 

社外排出物量と出荷重量原単位

 

 

 

 

化学物質関連法規への対応

  当社グループは、わが国のPRTR法に基づき化学物質の取扱量、排出量などを管理して、フッ化水素と塩化第二鉄を届け出ています。高圧トランス、高圧コンデンサーなどのPCBを含んだ廃棄物については、高濃度のPCBを含有するコンデンサー234台と低濃度のPCBを含有する機器15台の処理を2015年3月期までに完了しました。なお、高濃度のPCBを含有する安定器179台は処理施設の都合により、2017年3月期に処理する予定です。このようにPCB特別措置法、廃掃法に基づき厳重管理して、その保管状況を届け出ています。

 

 

水使用量の削減と生態系への配慮

  当社グループにおける2016年3月期の水使用量は202万トンで、前期比約10%減となりました。前述のFab FC2での消費電力削減活動に伴い、水使用量も削減できました。
 滋賀県に3つの事業所を持つ企業として、当社は琵琶湖の水環境保全を重要な社会的責任の一つと認識しています。同県の排水基準に基づき、廃液の処理や排水管理を行っています。

 

 

水使用量

 

 

 

 

 


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