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防災環境安全衛生

グループEHSマネジメント

 当社グループは、「環境経営(E)」「健康経営(H)」「防災安全(S)」を統合マネジメントシステムとして4つのマネジメントシステムの認証を取得し統合的に運用。気候変動、国際的な環境規制の強化、環境負荷の低い製品に対するニーズの高まり、製品の大型化による作業安全リスクの増大、就業形態の多様化による従業員の健康管理の複雑化、自然災害などによる事業またはサプライチェーンの中断といった、さまざまなリスクと機会を包括的にマネジメントしています。また2009年からはEHS中期計画「グリーンバリュー(GV)21」を策定し活動しています。


グリーンバリュー21とマネジメントシステムの展開


グリーンバリュー21のフレームワーク

 2017年4月からの「GV21・フェーズⅣ」においては新中期3カ年経営計画の主な取り組みの一つである「ESGに重点をおいたCSR経営の推進」に沿って新たなEHSのフレームワークを策定しました。2017年4月に「防災EHS活動方針」を「SCREENグループ環境・安全・健康活動方針」に改め、新たに「生物多様性行動指針」を制定し活動を開始しています。


事業活動による地域社会への影響を管理

 当社グループでは、各部門およびグループ会社を対象とする内部評価において、事業活動が地域社会に及ぼす環境的・社会的影響を確認しています。また、排水に伴う有害物質の漏出を防止するために、EHSマネジメントシステムのもと、従業員の教育や設備対策などを実施し、適切な管理に努めています。

 2017年3月期、地域の環境や社会に影響を与える事象は発生していません。また、事業所の移動や事業内容の変更などによる経済的影響も発生していません。


事業継続マネジメントシステム

 当社グループでは、かねて自然災害などの緊急事態における被害を最小化し、事業を継続・早期復旧させるための事業継続マネジメントをCSRの重点課題と位置付け、推進してまいりました。2012年5月、事業継続マネジメントの推進・管理・実施体制などを定めた「事業継続管理規定」を制定し、大規模地震や新型インフルエンザの世界的流行など事業中断のリスクが顕在化する一定レベル以上の緊急事態が発生した場合は、直ちに持株会社の取締役社長を本部長とする本社災害対策本部を設置することとしています。  

2014年3月期には、国内グループの役員・従業員を対象とした「安否確認サポートシステム」を導入し、震度5強以上の地震発生時に、迅速な安否確認と初動対応が取れる体制を構築しています。加えて、国内グループの全役員・全従業員を対象にした取り組みとして、地震発生時の対応や心得を記載した「サバイバルカード」を配布するなど、震災時における行動や対応原則、社内規定などの基礎知識を周知する活動を継続しており、本社をはじめ、(株)SCREENセミコンダクターソリューションズと(株)SCREENファインテックソリューションズの製造拠点のある事業所(彦根事業所、多賀事業所)において、第三者認証登録機関であるBSIグループジャパン株式会社から事業継続マネジメントシステムISO22301の認証を取得しています。

 


グループEHS推進体制

                                                               2017年4月1日現在



環境・安全・健康活動方針

 環境・安全・健康活動方針は、こちらをご参照ください。


グループEHS目標

 中期戦略「グリーンバリュー21・フェーズⅣ」の重点施策は、こちらをご参照ください。

グループEHS教育

 当社グループ全体でEHSマネジメントを進める中で、教育についても防災と組み合わせたEHS教育訓練体系を構築しています。一般社員や職長、管理者などを対象にした「基礎コース」や、EHS管理責任者などを対象にした「EHS運営コース」のほか、職種別・組織別のコースも設けています。

 

グループEHS教育訓練体系


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