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冷間鍛造部品自動外観検査装置 IM-5100

冷間鍛造部品自動外観検査装置 IM-5100

IM-5100は変速機をはじめとする自動車の基幹部に使われる冷間鍛造部品向けの外観検査装置です。 冷間鍛造の成型工程では、金属表面に潤滑剤の塗布や防錆処理を行う必要があることからムラが生じやすく、また、複合鍛造の場合は、熱間鍛造部分の表面にショットブラストによる複雑な凹凸が残るため、傷を目立たなくしてしまいます。 これらの課題を解決するため、当社では独自の画像処理技術で潤滑剤や防錆処理によって生じる冷間鍛造特有の表面ムラ、ショットブラストの痕を除去する技術を採用しております。 また、IM-5100は独自開発の光学系システムと高精度なアルゴリズムを採用し、目視では検出困難だった数十マイクロメートル単位の微細な欠陥もわずか7秒で検出可能です。 さらに、光学系センサーを複数配置することで、見えにくかった等速ジョイントの接続品であるアウターレースの内側やギアの歯面等、外周以外の面も検査可能です。 安全性が重視される車載用冷間鍛造部品の品質向上に貢献します。

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特長

■検査性能

・数十マイクロメートル単位の微細な欠陥を検出
・安全性が重視される車載用冷間鍛造部品の品質向上に貢献
・サイクルタイム7秒(※参考値:部品・条件により異なります。)

■SCREEN独自の画像処理技術

・潤滑剤や防錆処理によって生じる冷間鍛造特有の表面ムラを除去
・過検出を抑制

■複数の光学系センサーを配置

・等速ジョイントの接続品であるアウターレースの内側やギアの歯面等、外周以外の面も検査可能


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