グループニュース

ホーム > グループニュース > グループニュースアーカイブ:1998年 > アビッドジャパンと正規販売代理店契約締結ノンリニア編集システムの販売を強化

印刷

1998年5月19日

アビッドジャパンと正規販売代理店契約締結
ノンリニア編集システムの販売を強化

大日本スクリーン製造株式会社(本社:京都市上京区/社長:石田 明)は、4月30日、ノンリニア編集システムメーカー、米国アビッド・テクノロジー(=Avid Technology, Inc.)の日本法人、アビッドジャパン(本社:東京都港区/社長:村野雄一氏)と、日本国内における同社製ノンリニア編集システムなどに関する正規販売代理店契約を締結しました。

インターネットやデータベース構築などデジタルメディア関連のビジネスを手掛ける当社では、コンピューター上でビデオ映像を加工編集できるノンリニア編集システムや3DCG(3次元コンピューターグラフィクス)システムなどの各種デジタル映像制作関連ソフトや周辺機器を販売しています。当社は、デジタル映像編集機器の販売強化策の一環としてのこの契約締結により、アビッド・テクノロジー社の高機能モデルからエントリーモデルまでのデジタル映像システムのラインアップが一層充実します。

当社は、主力事業のひとつとして印刷業界向けのプリプレス(印刷前工程)システムやDTPシステムの製造・販売をしていますが、印刷関連業界では、新事業として映像制作やマルチメディアコンテンツ制作を手掛けるところが増えてくるのに伴い、これらの制作工程の一部として、ノンリニア編集システムを導入する企業が増加しています。映像制作会社や放送関連、ポストプロダクション会社*だけではなく、当社の強みである印刷関連業界の販売チャネルを活用し、同業界にも販売拡大を目指します。また2次販売代理店となる「特約店」についてはすでに10社が活動を開始しており、さらに今後も特約店を募集します。

当社が主に取り扱うアビッド製品は、高機能モデルのノンリニア編集システム「Avid Media Composer(アビッドメディアコンポーザー)」シリーズと、中級レベルからエントリーレベルまでをカバーする「Avid Xpress(アビッドエクスプレス)(Macintoshに搭載)」および「Avid MCXpress(アビッドMCエクスプレス)(Windows NTに搭載)」です。

「Avid Media Composer 」シリーズは、世界100カ国以上、3万人を超えるビデオ編集者が愛用するプロフェッショナル・ノンリニア編集システム。その卓越した技術力はエミー賞、アカデミー賞をはじめ数々の権威ある賞に輝き、プロのための信頼できるツールとしてすでに多くの番組やコマーシャル、映画などの幅広い分野で活用されています。また、「Avid Xpress」および「Avid MCXpress」はコンパクトでコストパフォーマンスに優れたエントリーモデルで、「Avid Media Composer」の技術をベースに開発されたパワフルなデジタルビデオ編集システムです。ビデオ制作はもとよりCD-ROM、Webページといったマルチメディアコンテンツ制作に威力を発揮します。

当社ショールーム「サイバープラザPROVISION(プロビジョン)」において、ノンリニア編集システム「Avid Media Composer」シリーズや「Avid Xpress」シリーズを展示し、常時デモンストレーションを実施しています。

*注:ポストプロダクション会社とは、映像を製作するための各種映像機器やスタジオなどのビデオ編集設備を専門に持つ会社。

<国内標準販売価格・消費税別>

  • Avid Media Composer  490万円~1,400万円
  • Avid Xpress(Macintoshに搭載)  350万円~740万円
  • Avid MCXpress(Windows NTに搭載)  400万円~700万円

(上記の価格はハードウエアを含みます。)

<販売計画台数>

初年度 各システム合計 50台/年

*Avid Media Composerは、Avid Technology, Inc.の登録商標です。Avid XpressおよびMCXpressはAvid Technology, Inc.の商標です。Windows NTおよびWindowsは米国Microsoft Corporationの登録商標です。その他の製品名、会社名は各社の商標または登録商標です。

ノンリニア編集システム「Avid Media Composer」

ページの先頭に戻る