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1997年4月15日

マルチメディア分野で要員を拡充
特別契約社員制度を導入

大日本スクリーン製造株式会社(本社:京都市上京区/社長:石田 明)は、新規事業部門を強化するため、特定の分野での経験を必要とする業務や高度な専門知識・技術を必要とする業務を担当し、必要に応じ雇用期間を限定した「特別契約社員(以下、特約社員)」制度を4月から導入することになりました。まず、マルチメディアやインターネット関連事業の強化を目的に、マルチメディアコンテンツ制作の経験者やパソコン向けソフトウエアの流通営業経験者を募集します。

この特約社員制度は、従来からある定期採用や中途採用といった正社員を採用する方法では希望する人材をタイムリーに採用できない時などに、即戦力となる人材を雇用しようとするものです。特約社員は、契約期間最長1年以内の有期雇用を前提とし、労働時間や賃金(年俸制)などの労働条件を個別に契約します。契約の更新は4回すなわち契約期間5年を限度としますが、正社員への登用の可能性もあります。

今回初めて特約社員として募集する職種は、3DVR(3次元バーチャルリアリティー)やCG(コンピューター・グラフィックス)、音声系・動画系の編集技術を用いて、マルチメディア・コンテンツを制作するマルチメディア・クリエーターと、パソコン向けソフトやCD-ROM(コンパクトディスク利用の読み出し専用メモリー)タイトルの流通市場開拓の担当者が中心で、マルチメディア関連および営業担当者とも若干名の採用を予定しています。マルチメディア推進部の研究開発施設「MDL(=MIXA Digital Laboratory,マイザ・デジタル・ラボ)」(東京都豊島区)やソリューション事業部が運営する「サイバープラザPROVISION(プロビジョン)」(東京都渋谷区)、本社事業所などでの勤務を予定します。

大日本スクリーンは、新規事業分野として、1994年11月にマルチメディア関連事業部門であるマルチメディア推進部を設立し、マルチメディア関連技術の研究開発を手掛けるとともに「MIXA(マイザ)」レーベルで高画質画像データを収録したCD-ROM「MIAXイメージ・ライブラリー」やエンターテインメントソフト「TALKING DRAGON(トーキング・ドラゴン)」などのパッケージソフトウエアを制作・販売しています。一方、1995年7月に設立したソリューション事業部は、インターネットカフェを備えたデジタルメディア発信拠点「サイバープラザPROVISION」を運営したり、同PROVISIONブランドでWWWサーバーレンタルやホームページ企画・制作の請負、WWWサーバーとRDBMS(リレーショナル・データベース・管理システム)との連携システムの商品化など、インターネットに関わるソリューションビジネスを積極的に展開しています。

<今回募集する主な職種と求める人材>

●MDL研究要員(東京地区)

      1. 3DVRデータ処理に興味を持っているCG作成・画像処理の経験者。

 

      2. マルチメディア・コンテンツ制作の経験者、オーサリングなど制作工程全体の管理・監督ならびに企画提案できる者。

 

      3. 音声系の編集やオーサリングの経験者。

 

      4. 動画系の編集やオーサリングの経験者。

 

      5. 画像処理全般の作業ができる、CG画像制作経験者か技術習得者。

 

      6. 画像処理の技術習得者でオーサリングや画像処理の補助作業をできる者。

 

●パソコンショップとパソコンソフト流通会社への営業・市場開拓要員(東京および京都地区)

      1. パソコンソフト販売経験者もしくはソフト流通業での営業・市場開拓業務経験者。

 

      2. マルチメディア製品に関する広告宣伝業務の経験者。

 

●ソフトウエア開発要員(京都地区)

      1. CまたはC++言語を用いた、Windows95/NTでのプログラム開発経験者 。

 

      2. データベース(Oracle、Sybase、Infomix社製など)を用いた開発経験者。

 

      3. LAN、インターネットなどのネットワーク技術開発経験者。

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