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1997年6月27日

プリント配線板製造装置を輸出開始
「JPCAショー97」に出展

大日本スクリーンは、6月4日から7日まで、東京・有明の東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催されたプリント配線板(PCB)製造関連機材展「JPCAショー97」に最新ニーズにこたえる機器を展示しました。当社ではこの展示会を機にPCB製造装置の海外販売を開始することにしており、東南アジア市場をも意識したプレゼンテーションとなりました。

同展示会は、国内外のプリント回路業界向けに関連機器や材料を一堂に集め製造に関わる最新技術を紹介するために毎年開催されています。展示会の総合テーマは「ここから変わろう。MICRO回路で変えよう。」、370社を超える企業が出展し、昨年を上回り94,00人近くの来場者がありました。

大日本スクリーンは、小径ビームと独自の描画アルゴリズムによりあらゆるパターンの高精細化に対応する新レーザープロッター「ラスターグラフRG-6500」や内面円筒型ドラムと耐久性に優れたレーザーダイオード光源の採用で高い生産性を誇るエコノミータイプの新レーザープロッター「ラスターグラフRG-4500」、基板の外観検査を自動で行う光学式外観検査システムの国内市場では70%という圧倒的なシェアを誇る「PI」シリーズ、そして測定時間を大幅に短縮した新測長機「デジタルリーダーDR-5000」などの最新鋭機器を紹介しました。

レーザープロッター「RGシリーズ」、光学式外観検査システム「PIシリーズ」、測長機「DRシリーズ」は、今回の展示会を機に東南アジア市場向け輸出を開始することになっている製品で、特に光学式外観検査システムの最上位機種である「PI-5800」の優れた分解能と高い生産性には、韓国、台湾、香港など電子機器・部品関連産業の発展がめざましい国々からの来場者から注目を浴びました。今後の東南アジア市場での販売に大いに期待が持てそうです。


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