CSRの取り組み

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購入先さまへの責任

購買方針

オープン・フェアー

「オープン・フェアー」な調達を基本方針として、「パートナーシップ」「CSR調達」を意識した調達活動を展開しています。
 発注先決定のプロセスを「見える化」することで、迅速かつ公正な取引を実現しています。また、当社グループの購買担当者を対象に定期的に下請法に関するセミナーを実施するとともに、取引の自主点検による下請法の順守を徹底しています。
 購買職能教育の中でさらにコンプライアンスを徹底するとともに、大規模災害などが発生した場合に備えて供給途絶の回避を目指したサプライチェーンとの連携強化に努めています。

 

調達方針

◆オープン・フェアー : 公平・公正な調達活動

 国内外を問わず、公平・公正で自由な競争の実現を理念として、幅広く優良な購入先さまを求め、品質・コスト・納期・リスク管理・技術力・環境などの観点から、購入先さまを評価・選定します。
  また、購入先さまからのご提案も積極的に検討していきます。

◆パートナーシップ : 相互信頼に基づく相互繁栄

 購入先さまとの緊密な連携による信頼関係の構築が不可欠です。相互信頼に基づく健全な取引を通じて、相互発展を築き上げるよう努力します。

◆CSR調達 : CSR(企業の社会的責任)の取り組み

 企業の社会的責任への積極的な取り組みとして、「SCREENサプライヤー行動規範」を定め、購入先さまを含めたサプライチェーン全体にご協力いただくよう、お願いしています。

サプライチェーンマネジメント

RBA(旧EICC)行動規範への対応

当社グループでは、SEを中心に、RBA(Responsible Business Alliance:責任ある企業連盟)行動規範※への対応を推進しており、低リスク判定を維持・継続しております。

※ EICC(電子業界行動規範)は2017年10月、RBA行動規範に改称、電子機器業界から全業種に対象を拡大

 

SCREENサプライヤー行動規範の順守推進

当社グループでは、EICC(2013年当時)に準拠した「SCREENサプライヤー行動規範」を策定、サプライチェーンのCSR行動規範としてWeb上に開示し購入先さまに対応をお願いしています。
 その対応状況を把握するため、2016年度はSE購入先さま60社を対象、2017年度は主要購入先さまのうち70社(前年度調査対象としなかった購入先さまなど)に対して、過去の調査でリスクが見られた人権・労働関連を中心に調査を実施、両年ともハラスメントの認識が低い傾向が出ました。2016年度調査結果への対応として、協力企業連絡会にてハラスメントに関する注意喚起および教育指導と社内教育資料の紹介などを行い、現在は2017年度調査結果への対応を進めています。
 また、2017年度調査結果をもとに外国人労働者や児童・若年労働者リスクを含めた分析を行いましたが、奴隷・強制労働及び児童労働に関するリスクはありませんでした。

 

紛争鉱物への対応

「SCREENサプライヤー行動規範」の中で紛争鉱物に対する方針を明記しており、2014年以降のサプライヤー調査の中で各購入先さまの紛争鉱物の使用状況の把握に努めています。

 

グリーン調達を推進

当社グループは、地球環境保全活動の中で、“グリーンな工場”から“グリーンな製品”を提供することを最重点課題と位置付けています。その実現には、製品を構成する部品や材料などの環境負荷が低減されていることが不可欠です。また、部品・材料を製造、販売している企業の環境保全に関する姿勢もグリーン調達の重要な要素となることから、「グリーン調達基準」を設け、環境に配慮した調達活動を推進しています。

 

購入先さまとのコミュニケーション

購入先さまとの経営方針の共有

2017年度事業説明会事業説明会の模様

当社では購入先さまとの連携強化・信頼構築・相互発展を目指し、さまざまな対話の機会を設けています。
 毎年春には、SCREENグループの決算報告、並びに、経営概況や中期経営計画を主要購入先さまに説明しています。また秋には、各主要事業会社より具体的な事業計画を説明し、購入先さまとの情報共有に努めています。

パフォーマンス報告

 CSRに関するパフォーマンス報告は、年次報告書「アニュアルレポート(経営レポート)」で開示しています。


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