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2018年11月16日

Doc. No.: NR181116

ディスプレー製造装置および成膜装置の新たな生産工場が完成
~収益性向上と競争力強化を実現~

 株式会社SCREENホールディングスは、彦根事業所の敷地内で2018年5月から進めていたディスプレー製造装置および成膜装置の新たな生産拠点「CS-2(シーエスツー)」の建設をこのほど終え、竣工(しゅんこう)しました。

 

 

 

 

 

 

CS-2

☆この画像の印刷用データ(解像度300dpi)は、

下記URLよりダウンロードできます。

(www.screen.co.jp/press/download/NR181116.zip)

 

 近年、ディスプレー業界では、中国を中心に大型液晶テレビ、スマートフォンなどの販売が好調に推移しています。また、高画質なフレキシブルディスプレーは、高性能化、薄型化が要求されるウエアラブル端末や電子ペーパー、車載用ディスプレーなどへの活用に期待が寄せられています。さらに、電気自動車を中心とするエコカー市場は一層伸展すると見込まれており、リチウムイオン電池をはじめとする2次電池の需要は、今後も拡大することが期待されます。

 当社は、このような業界の動向を背景に、中長期的な事業の継続と成長を目指し、新たな生産拠点として「CS-2」を建設。大型化の進むディスプレー製造装置に対応できるほか、より微細化が求められる有機ELディスプレーをはじめとするフレキシブルディスプレー製造装置の生産に対応できる清浄度の施設となっています。また、2次電池用塗工装置や、グループ会社の「株式会社SCREENラミナテック」が手掛けるディスプレー後工程装置の製造にも柔軟に対応。本年3月に設立した中国・常熟の合弁会社「SCREEN FT Changshu Co., Ltd.」と併せ、豊富な生産ラインアップの増産により、タイムリーな装置供給を実現します。

 当社は、今回の新生産拠点「CS-2」の建設により、ディスプレー製造装置のさらなるシェア拡大を目指すとともに、ディスプレー製造装置および成膜装置事業における収益性向上と競争力強化を図っていきます。

 

 

<新工場の概要>

名 称: 彦根事業所「CS-2(シーエスツー)」

「CS」は、Crystal Squareの頭文字。また、お客さまにご満足(Customer Satisfaction)いただける製品を提供する工場で在り続けたいという思いを込めています

所在地: 滋賀県彦根市高宮町480-1
建築面積: 約4,107平方メートル
延床面積: 約4,288平方メートル
構造: 鉄骨造平屋建
総工費: 約20億円
操業開始: 2018年11月
主な業務: 大型ディスプレー製造装置やフレキシブルディスプレー製造装置、2次電池用塗工装置の生産、品質検証など

 

 

 

● 本件についてのお問い合わせ先

  秘書室  Tel: 075-414-713 Fax: 075-431-6500 URL: www.screen.co.jp


掲載されている情報は発表時のものです。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。



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